アイネスアロマセラピー名古屋 栄駅近く「英国に本部をもつIFA」と「メディカルアロマのナード」の認定校
【 IFA認定校  アイネス ジャパニーズ カレッジ オブ アロマセラピー】 【NARD認定校 アイネス アロマセラピースクール】
校長エッセー/レッスン風景

インスタグラム

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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在校生&卒業生のためのブラッシュアップ(CPD)講座

アイネスでは、「在校生のためのレギュラーレッスンに加えたブラッシュアップ講座」「卒業生がアロマセラピーを更に学び、深めるためのCPD講座」を定期的に開催しています。
また、海外からの講師や専門家を招いての講座では、豊富な知識と現場での経験に触れていただけます。

CPDとは・・・Continuing Professional Development の略。直訳すると、「継続的専門技術開発」。
IFAでは、資格取得後もアロマセラピーに関わる専門的な学びを続けることを推奨しており、会員更新時にCPDポイントが必要となります。アイネスでは、CPDポイント対象となる講座を多く開催しています。


 
●助産師さんに聴く「女性の体、出産、いのちについて」
2012年11月22日

豊富な経験の中から、女性や赤ちゃんの命について、様々なお話をして下さり、どんな生き方でも、女性であることを受け入れ、楽しんで生きたいと感じさせて頂きました。
また、女性であってもなかなか正確な知識を得る機会の無い、女性ならではの病気とその感染予防法、子宮頸がんの検診についても教えて頂きました。

参加者の講師へのお手紙
女性の体はとても神秘的で美しいというのを再認識できました。DVDを見て、涙が止まりませんでした。
私もいつか母になることができたら、授かることができたら、1日1日を愛おしく大切にしたいです。
いつも身近なところで出産する女性を見守っている助産師さんのお話はとても貴重で、知らなかったことも多かったです。ありがとうございました。
 
今回のお話を聞いて、とても勉強になりました。
最近、子宮頸ガンの検診に行きましたが、この検査がどこの検査なのかよく分からず受け、ずっと自分の中でモヤモヤしていたのが、今回のお話を聞きよく分かりました。
他にも言葉は聞いたことがあっても、ちゃんと知らないことが沢山ありました。例えば、ピルのこともどのようなものかとても勉強になりました。
産婦人科に行くのは、少し恥ずかしい気持ちがあったのですが、何か気になることがあったらできるだけ早く受診したいです。

海外講師による講座

●タティーナ・センブリーニ先生による 
「ディープ・ティッシュマッサージ part2」、「ソフトティッシュリリース」講座

2012年8月11日、12日

昨年に続き、イギリスよりタティーナ先生においで頂くことができました。
今回は昨年の講座で好評だった「ディープティッシュ」に加え、「ソフトティッシュリリース」法もお教え頂きました。

ソフトティッシュリリースは、体が柔軟な方に対しても特定の筋肉をしっかりとストレッチできる手法。ロイヤルバレエ団バレリーナのボディケアをされる先生の理論的かつ効果的なテクニックは、ダンサーのみならずどんな方にも応用できる実践的なものでした。

参加者のみなさんは、互いに施術を行い練習をする中で、自らの体が変化していくことを実感し、深部の筋肉への理解が大切であることを認識しました。 

●タティーナ・センブリーニ先生による 「ディープ・ティッシュマッサージ講座」
2011年8月17日、18日

クライアントから強い圧を求められた際、どのように対応しますか?
筋線維の方向や付着部位を正しく理解したうえで、セラピストが関節や腰に負担をかけずに効果的な施術ができるテクニックを学びます。

筋肉や骨格への知識不足やセラピストが正しい圧の加え方ができないことが原因で、クライアントに不要な痛みを与えたり、セラピスト自身が腰痛になってしまう……
これは、とても残念なことですよね。

タティーナ先生のテクニックは、バレリーナやスポーツ選手、男性のクライアントにも適した効果的で、安全な手技となっています。
また、すでに行っている施術に部分的に取り入れることによって、満足度を高めることもできます。


タティーナ先生は、明るい笑顔がとても印象的。2010年のIFA東京カンファレンスでも大盛況のワークショップとなっていました。

●元IFA会長マーチン・スタブス先生による 「ライフ・コーチング講座」
2011年7月30日

ライフコーチングとは、、、
人生の本来の目標や目的について明確にすることを学ぶ課程のこと。それぞれが持つ目標を達成したり、またその目標に対する認識を高める方法を学びます。この方法を学び自分の中に潜在する価値観に正直になることで劇的に幸福感や達成感を高めることができます。

マーチン先生のお話は、非常に理論的な側面と、セラピストならではの直観的な側面を含んでいて、柔軟に思考し目標に近づくヒントを沢山いただきました。
●元IFA会長ジョアンナ・ホア先生による 「ブレンディング・テクニック講座」
2010年10月19日

アロマセラピーにおいて、いかに香り良くブレンディングできるかは、セラピストの技量が問われる場面でもあります。
天然精油でつくる 「香り高いパフューム」 が先生の手にかかると、魔法のように完成されていきました。液体の宝石といえる香水の魅力とともに、レクチャーして頂きました。
●元IFA会長ジョアンナ・ホア先生による 「フェイシャル講座」
2010年10月17日、18日

ジョアンナ先生の年齢を感じさせない美しさは、ビューティー領域に対する正しい知識と豊富な経験に裏打ちされた「正しいケア」を実践されているから。
「自然コスメ」と「高機能コスメ」など、その秘密を明かしていただきました。
●元IFA会長ジョアンナ・ホア先生による 「リンパ・ドレナージュ講座」
2010年10月9日〜(6日間集中)

強い圧をかける、いわゆる「リンパマッサージ」とは異なり、解剖学的に正しく、リンパの流れを効果的に促すテクニック。イギリスで医療現場で利用されている技術を教えて頂きました。
一歩踏み込んだリンパ系への知識に加え、ひとつ一つの手技を細かく先生に学ぶことができる貴重な講座となりました。

IFA東京カンファレンス
2010年9月18日、19日

初めて日本で開催されたカンファレンス。イギリスからの多くの講師が、多彩なワークショップを複数開催する、充実した内容でした。

・「アルヴィーゴ・テクニーク・マヤ式腹部マッサージ」 (講師:ヒラリー・ルイン)
・「健康とスピリチュアリティーにおける占星術」 (ワンダ・セラー)
・「ソフト・ティッシュ―・リリース」 (タティーナ・センブリーニ)
・「フェイシャルリフレクソロジーとファイブ・エレメント・アロマセラピー」 (ロネ・ソレンセン)
・「出産期および出産後の精油の使用法」 (スー・モウスリー)
・「ディープ・テッシュー・マッサージ」 (タティーナ・センブリーニ)


IFA/CEO ポーリン・アレン先生によるワークショップ
「学校卒業後のキャリア選択のための考察」 

2010年4月3日(土)

講座内容は、アロマセラピストとして「企業内で働く」、「講師活動を行う」「チャリティーに参加する」など、それぞれの活動に必要な、具体的なアプローチ方法や、成功例や注意点などIFAの事務を掌握しているCEOのポーリン先生ならではの詳しく、示唆に富むものでした。
受講生の中には、4月から職務内容が変わる方がいらして、「まさに自分が必要とする言葉が得られた」と、インスピレーションを受けておられました。


元IFA会長ステファニー・ロード先生による「アロマタッチケア・コース講師養成ワークショップ/3日間」 
2009年11月6、7、8日

アロマタッチコースの創設者、ステファニー先生からアロマタッチケアを直接学ぶ、3日間のコース。
東京と京都、そして名古屋で開催されました。遠隔地からも多くの方が参加してくださり、熱気あふれる会場となりました。

現在、アロマセラピーは子供や青年、高齢者の介護やケアの領域で広く注目されています。そんな現場にどのように紹介したら良いのか、多くのヒントが詰まったワークショップでした。
ステファニー先生は講座内で、自分の経験やアロマタッチの理念を伝えたいとの思いから、とてもエネルギッシュ。実際に参加者も、体を動かしたり、絵を描いたり、粘土や小物からイマジネーションを膨らませるといった、創造的で新しい方法を体験しました。




元IFA会長ジョアンナ・ホア先生によるリンパドレナージュ6日間集中講座 
2009年5月連休中6日間

テクニックの有効性に驚くのはもちろん、ジョアンナ先生のセラピストとしての経験、ボランティアでの実践のお話、明るくバイタリティにあふれる人柄に触れることで、笑顔の広がる6日間となりました。

講習終了後、さっそく家族やクライアントに実践なさった方から、たくさんの良い報告をいただきました。

CEOポーリン・アレン先生のワークショップ「アロマタッチコース紹介」 
2009年4月20日
アロマタッチコースのガイダンスや内容の説明を頂きました。
また、「着衣のまま行える背中へのタッチ」をペアをつくって実習しました。
CEOポーリン・アレン先生のワークショップ「アロマセラピービジネス」 
2009年4月19日
多くの方にお集まり頂き、開催することができました。
アロマセラピーの開業形態ごとのメリットやデメリットを検討したり、アロマセラピストがちょっぴり苦手な(?)経費計算や事業計画の立て方、マーケティング、強みと弱みの分析など、具体的なお話、ヒントを沢山お話いただきました。
IFA試験官ニコル・ペレズ先生によるワークショップ「エッセンシャルオイルセラピー」 
2008年11月
精油の可能性をニコル先生ならではの、多角的な視点でご紹介頂きました。
マダガスカルの自然と地理に始まり、精油の化学的内容や植物学の話、香りやブレンドへの繊細な心配り。
ぐんぐんと先生の話に引き込まれながら、「精油の面白さ、奥深さ」を再発見できたワークショップでした。
IFA試験官ジャーメイン・リッチ先生による「アロマセラピーとアンチエイジング」 
2008年8月
皮膚のトラブルと精油の用い方を教えていただきました。
講座の終盤には、質問に応じてジャーメイン先生がご自身の秘伝ブレンドを披露して下さいました。受講した方々は、精油を用いた肌ケアに対する可能性を知り、意欲を新たにしておられました。
●ジョアンナ・ホア先生による「アロマセラピーを用いたガンケア」
2008年7月
『緩和ケアにアロマセラピーが活かせたら』でも『日本では、まだまだ。。』と感じることも、耳にすることも多くありますが、イギリスでも「誰かが始める前は誰もやってなかった」のです。地道な活動が実を結ぶまで、何年もかかったことを知って、逆にとても励まされたように感じました。
ホスピスにおける活動経験からの具体的な注意点も含め、豊富な講座内容でした。
●ジョアンナ・ホア先生による「ブレンディングテクニック」
2008年7月
「クライアント一人ひとりの心と体に応じたベストなブレンドオイルを作る」ということは、簡単なようでいて、とても難しいこと。ブレンド初心者はもちろん、ある程度経験を重ねたセラピストこそ、その難しさを知っているのではないでしょうか。
今回、ジョアンナ先生にその技の奥深さを見せていただきました。香りの「バランスの妙」にため息があちらこちらで漏れる教室となりました。

●当校名誉講師・マーガレット先生の集中講座が開催されました。
IFA元会長・IFA生涯名誉会員であり、IFA認定講師番号1番であるマーガレット先生。
長い経験や信念に裏打ちされた言葉は、私達の心にストレートに響いてきます。
2007年11月
アロマセラピストとしての、人としての、
凛としたエレガントさ、優しさと強さ、知性とユーモア、、、マーガレット先生に素敵なものをたくさん見せて頂いたように思います。

講座内で先生は、施術に対して集中し、クライアントはもちろん、自分自身にも真摯に向き合うことの大切さを教えて下さいました。
でも、それは、アロマセラピストとしての枠を超え、私達が「いかに生きるか」ということと同様の真髄を持ち、深く考えさせられる内容でした。
受講後、「自分の目標や気持ちがクリアになりました」との感想を耳にしました。
それぞれの生徒さんが、深くしっかりと受け取ってくださったことに感謝します。

私達は忘れっぽく、時として、めげてしまうこともあるでしょう。でも、そんな時に立ち戻りたい場所ができたのではないでしょうか。




●英国より来日のIFA試験官によるワークショップ/ジョシー・ドナルドソン先生
「キネシオロジーを使った心理学的サトルアロマセラピー」

2007年7月25日(火)
オーリングを使った精油の選択方法から、精油が働きかけるオーラの話や脳内神経伝達物質にまで話題が及び、新鮮な驚きの連続でした。

関連のない専門的なそれぞれの知識が、アロマセラピーという1本の糸でするすると結び付けられていくような感覚を持ちました。

オーリングテストの実習では、自分でも気づかない心理に反応が起こったり。 。
あちこちで笑みがこぼれていました。


●タニヤ先生「ハイドロゾル講座」3回シリーズ開催されました。
芳香蒸留水について多角的な視点からのアプローチにより、芳香蒸留水の利用の仕方、蒸留水ならではの楽しみ方が身につくレッスン。蒸留実験やクラフト作りも実施しました。
参加された方は、芳香蒸留水の大きな可能性を再確認されたのではないでしょうか?
2007年1月28日・2月25日・3月25日
   講師 : IFA正会員 タニヤ・アルブレット
   日時 : 月1回、日曜日
   場所 : アイネス
   対象 : アイネス在校生&卒業生
         ※CPDポイント対象コース

 
●ブレンダ・スコット先生によるワークショップ 
2006年 7月18日(火)
「人格・心理学と香りの選び方」
10時から17時までの講座時間があっという間に感じるほど、楽しい講座でした。多くの方に出席頂き、たくさんの笑顔とご好評をいただきました。


●マーガレット先生による特別講座が5月に開催されました。
2006年 5月
元IFA会長、IFA名誉永久会員、当校名誉講師の マーガレット ボナ ウォルター先生による集中講座が開催されました。アロマセラピー理論、心理、セラピスト倫理、トリートメント実技など多岐にわたる豊富な内容をレクチャーしていただきました。アロマセラピーの奥深さに参加者一同、深く感銘を受けました。

●タニヤ先生の「アロマのおはなし3回シリーズ」 
2005年 9・10・11月
アロマセラピーの楽しみがひろがる特別企画講座。毎回楽しい作品作りがあります。チャクラや香りの力、精油のエネルギー、ハーバルメディスンなど幅広い内容で、アロマセラピーへの理解を深めてゆきます。
   講師 : IFA正会員 タニヤ・アルブレット
   日時 : 月1回、日曜日

●タニヤ先生の「植物と精油性質との関係性」 
2005年 6月12日(日)
このトピックにより、精油選びのインスピレーションが得られるでしょう。
アロマの作品作りもあり、楽しい内容となっています。
   講師 : IFA正会員 タニヤ・アルブレット
   対象 : 当校修了生・在校生・一般参加者



特別講座、レッスン風景

●助産師さんに聴く「女性の体、出産、いのちについて」、 「ベビーマッサージ」
2012年11月22日

豊富な経験の中から、女性や赤ちゃんの命について、様々なお話をして頂きました。
女性であってもなかなか正確な知識を得る機会の無い、女性ならではの病気とその感染予防法、子宮頸がんの検診についても教えて頂きました。
ハーブ療法講座 
2012年5月31日

薬用植物を人類が使い続けてきたのには、理由があります。
医薬品ではありませんし、品質もそれぞれであったりと、薬用としてハーブをとらえると難しい側面もあるのですが、正しく理解し、役立てるための貴重な知識をレクチャーして頂きました。

救命法講座 
2012年5月8日

「心肺蘇生法とAEDの使い方」をしっかりと実習させていただきました。
ぜひ自宅や職場周辺では、どこにAEDがあるのか確認してみてください。また、サロン内でクライアントが意識を失ったり、倒れたりしたら、どのようにすべきか、事前にイメージしておくことも大切だと再認識しました。
受講した方は、IFAセラピスト会員申請時に認定証が必要となりますから、大切に保管していてくださいね。

●アロマフェイシャルトリートメント講座
2012年5月3日、4日

アロマ基材を用いて行う、サロン用のテクニック。
ファイバースコープで肌を確認。クレンジング、ピーリング、毛穴の汚れ取り、栄養パック等。フェイシャルに加え、デコルテマッサージの新しいテクニックもご紹介します。

 
●ハーブ利用の歴史(蒸留実験&ハーブ染め)
2012年2月29日

@ペパーミントを水蒸気蒸留し、微量ながら精油とハーブウォーターを作りました。

A蒸留過程で得た、ハーブの色素が濃く残った液を利用して、ハーブ染めを行いました。
●卒業生のための教室(open day & DNA抽出実験)
2011年8月2日

卒業生のみなさんがトリートメント手技の確認をしていただける企画とともに鶏レバーのDNA抽出実験を行いました。
試験官にモヤモヤと浮いているのが、DNAのタンパク質です。

●解剖生理学の総まとめ
2011年7月

体内にある臓器をみんなで工夫して作りました!
これで、臓器の名称、大きさ、位置、役割について覚えたかな?

自らの体の面白さ、精巧さ、大切さを知ることは、健康であるための第一歩だと思います。
まず、自らを知り、尊重する。
そうすることが、家族の、さらにはクライアントの健康を尊重することにつながっていくと思っています。

もちろんアロマセラピスの的確なセラピー技術、ホームケアアドバイスの基盤として、とても重要な学びであると思います。
 
 
●産婦人科今井医師にきく「セラピストのための女性の不調・病気とそのサイン」
2011年6月21日

婦人科系疾患のサインに気が付いていても、気後れして病院に行きにくいということはありませんか?
どういったサインが見逃してはいけないものなのか、またそれらのサインに対してどうすべきなのかを教えて頂きました。
●助産師による「妊娠と出産について」の講習
2011年4月30日

命を守り、産み、育てる…。
女性の場合、お母さんからの視点で考えたり想像することが普通だと思うけれど、
今日は、 赤ちゃんがどれほど頑張って、誕生してくるのかということを知りました。
お母さんのおっぱいに吸いつくのも、親への信頼もせいいっぱい!
「赤ちゃんって、いのちって、すごいなぁ」って胸がいっぱいになるお話でした。
●中桐万里子氏に聞く 「二宮金次郎の生涯とその智恵」
2011年4月3日

中桐先生は、金次郎の七代目子孫。ご本人も臨床教育学を専門としておられることから、困難の中でもいかに人に語り、成長しあうか、といった智恵や実例をお話くださいました。
「偉人としての二宮尊徳」ではなく、「温かなそして人間味あふれる金次郎さん」がイキイキと伝わるお話で、心の栄養となる時間となりました。
ハーブ療法講座 
2010年12月7日


救命法講座 
2010年9月7日

心肺蘇生法に加え、お相手の体の体側に手をあてて、体側を起こす回復体位にする練習も行いました。回復体位の姿勢は、意識を失った方の誤嚥を防ぐための基本姿勢となります。

ハーブ療法講座 
2010年1月26日

回を重ねて開催ができるのも、毎回好評を頂いている証。
アップデートされたハーブ療法の情報を教えて頂きました。
●先輩セラピストに学ぶ実践的講座3回シリーズ 
2009年

5月20日(水)「めざせ、料金の頂けるセラピスト」
6月17日(水)「脚のケア」を夏のメニューに加える
7月3日(金)「次につながるセラピストになる」

「現場で得た秘訣」を現役セラピストに聞く機会は、普段なかなか無いですよね。
今回は、アロマセラピストとして、経営者として、継続的な活動をしているアイネス卒業生からサロンで生まれた実践的な知恵を教えていただきます。

救命法講座 
2009年1月20日(火)

今日学んだことは、クライアントに対してばかりでなく、日常生活において、大切なものを守るために役立つかもしれません。
受講した方は、IFAセラピストの申請時に必要となりますから、修了証は大切に保管していてくださいね。
 
ハーブ療法講座 
2008年12月20日(土)

人が長い歴史の中で、使い、伝えてきたハーブ。
きちんと役割を知ることで、健康に役立つことを分かりやすくお話頂きました。
●助産師による「妊娠と出産について」の講習
2008年5月20日(火)

「カンガルーケア」や「バースプラン」をはじめ、「産まされる」のではなく、「自分で産もう、産みたい」と思えるお産の話をお聞きすることができました。
でも、どのような出産方法であっても、お母さんは「自分を そして赤ちゃんを認めて、受けとめてあげてね」との温かいメッセージが強く心に残りました。
女性にも沢山の選択肢がある時代、それぞれを尊重しながら、「でも、やっぱり女性の体ってすごい!素敵」って思えた講習でした。

●産婦人科 女性医師による「女性の体について」の講習
2008年3月18日(火)

不調のサインや体を知ることは、施術時のコンサルテーションにおいて大変重要です。
また、お聞きした講話はクライアントの為だけでなく、自分の健康管理にとっても大切なものでした。

●メディカルハーブの勉強会
2008年2月2日(土)

西洋で長く受け継がれ、人々に使われてきたハーブ。そうした知識や実績を現代の私たちにどう活かすのか、法律的なカテゴリーの知識も含め、具体的にお教えいただきました。

●「外部講師による講演」と「クリスマス会」 
2007年12月15日(土)

○「ストレスケアのプロとして自立するために」〜心療内科の現場から〜
志す仕事へのアプローチから、実際の現場での取り組み、また、人と対面しての「傾聴」レッスンまで、アロマセラピストに役立つ 幅広い内容をお話いただきました。

○「世界と歴史」〜クリスマスにちなんで〜
クリスマスという日は本来どのような日なのかに始まり、キリスト様のお話。 そして、私たちは「生きている」という側面と、「生かされている」という側面があることを考えさせられた講演でした。

○お楽しみ会
お手元に届いた品々が、年末年始のハッピーを増やしてくれますように。



●「救命救急法の講習会」
2007年5月22日(火) に開催されました。

今年は、心肺蘇生法に加え、AEDの使用法も講習内容に含まれており、手順を何度も確認しました。
講習会の受講証と認定証は、IFA試験合格後のメンバー申請時に必要となりますので、大切に保管して下さいね。
●「上手なお金との付き合い方講座
2007年5月1日(火) に開催されました。

講師活動や実務で活躍中のファイナンシャルプランナーをお招きして、ライフプラン・マネープランについて学びました。
夢の実現のためには、前向きな気持ち、そしてお金も必要ですよね。人生を明るく、しっかりと過ごすための知識を得ることができました。


●「助産師さんの現場のお話&ベビーマッサージ」
2007年4月28日(土) に開催されました。


現役の助産師さんを講師としてお招きし、お話を伺いました。
知らない者にとっては、どうしてもマイナスイメージを持ちがちな出産。でも、講座が終わる頃には、「産んでもいいかも。それも素敵かも。」って思えたから不思議。
女性が自分の身体を肯定的に捕らえることができるのは、お産する・しないに関わらず、とっても幸せなことだと思いました。

●「産婦人科医による女性の不調とアロマセラピー」講座
自分の体でも、知らない事や聞きにくいこと等ありますよね。
女性として、またアロマセラピストとして知っておくべき、体のシグナルを詳しく教えて頂きました。また、質問にも丁寧にお答え頂きました。
   講師 : 産婦人科医 今井陽子先生
   日時 : 2007年1月16日(火)
   
●IFA試験官・小平悦子先生による「上級者のためのディープバックマッサージ」
2006年11月20日

講座中から、肩の凝りがほぐれる実感があり、受講生にとって新たな手技を学ぶ貴重な機会となりました。

●1dayセミナーの報告
春から毎月1回の開催で、
「アロマでの花粉症対策」 「色々なせっけん作り」 「バスフィズ」 「月の満ち欠けと体のリズム」 「シャンプー&コンディショナー」 「ハーブで作るゴマージュパック」 「フレッシュハーブの本格ドレッシング」 「フェイシャルクリーム」。。。。。など、たくさんの作品を精油やハーブで作って楽しみました。


●9月の1dayセミナー  
2006年 9月3日(日) 13:00〜15:00
「練り歯磨き&マウスウオッシュ」作りです。天然成分でお口の中を爽やかに。


●「ハーブサプリメント講習会」 
今年は、豊富な適用例や周辺情報を盛り込んだ充実した内容となっています。
   日時 : 2005 11月12日(土)13:00〜17:30
   対象 : 当校修了生・在校生
   持物 : 筆記具 


●救命法講習会 
急病時の症状と手当てなど
   日時 : 2005 11月1日(火) 
   対象 : 当校修了生・在校生


●産婦人科医による「女性の不調とアロマセラピー」 
女性の不調に伴う、臨床症状と治療について。
また、原因に対するアロマセラピーによる介入の可能性についてお話頂きます。
   講師 : 産婦人科医 今井陽子先生
   日時 : 2005 5月31日(火)
   対象 : 当校コース修了生・在校生

 

ボランティア活動
卒業生、在校生が参加するボランティア。
相手の方から頂くエネルギーや笑顔によって、アロマセラピーが、また自分自身が役立つことを感じることができるのは、とても幸せなこと。
一度参加された方は、繰り返し参加したくなる、そんな魅力があるようです。

●YWCAバザーにてハンドトリートメントのボランティア

2006年より毎年秋に参加しています

「自分は使わないけど、きっと誰かが使える物」や「自分の作った物」、「自分の得意なこと」を持ち寄って、お金と交換する。そのお金は必要としている人へ。

ハンドトリートメントの収益は全額寄付させて頂きました。

毎年、多くの方がブースを訪れて下さいます。

色んな方の手をとって、おしゃべりもして、、楽しい輪に参加させて頂いて、笑顔の絶えない楽しい1日となっています。

●介護老人保健施設でのボランティア
やさしい手に触れました。
お互いに、はにかんだ顔、なごんだ顔、そして笑顔。
アロマセラピーの原点に返った日でした。


ボランティア活動の様子はこちら


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アイネス アロマセラピースクール 名古屋 栄駅近く 
【英国IFA認定校  アイネス ジャパニーズ カレッジ オブ アロマセラピー】 【ナードアロマテラピー協会認定校 アイネス アロマセラピースクール】
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