
英国IFA資格対応コース
国際資格
イギリス式
アロマで変わる、できること。
レッスンの様子、みなさんの卒業後の活動を聞いてみました。
「スクール選び」「アロマの資格」「お母さんセラピスト」「看護師セラピスト」「自宅サロン」など
イギリス式
フランス式
スキルアップ・セカンドキャリアに
免除制度により費用・期間の軽減が可能
イギリス式・フランス式のアロマとは
アロマテラピーはフランスで生まれ、イギリスでアロマセラピストという職業が確立しました。
アイネスなら、フランス式メディカルアロマを学ぶ「NARD JAPAN」と、世界で最も歴史あるイギリス式ホリスティックアロマ「英国IFA」の国際ライセンスを名古屋にいながら取得できます。
どちらのコースも“学ぶなら根拠あるアロマ”をとお考えの方から選ばれています。
名古屋栄でお伝えして、25年以上
「生涯続ける仕事にしたい」
「看護・介護にアロマを活かしたい」
「子どもがつらい時に何かできたら」
「高齢の家族のケアに役立てたい」
「笑顔が返ってくる仕事がしたい」
「アロマの学びを極めたい」
そんな思いをカタチに。スクールは栄駅から徒歩1分。
ライフスタイルに合わせて学べる、ライフスタイルが変わっても活かせる、そんなアロマの知識と技術をお伝えしています。
【毎月入校可】
自宅サロンを開業したい、看護・介護に役立てたい、家族の健康をケア・サポートしたい、アロマセラピーを専門的に学びたい、アロマセラピストとして施術を含む総合的な知識と技術を身につけたい方にとって、最も歴史を持つ英国IFAの認定資格は、アロマセラピーのプロフェッショナルの証となります。
学科講座は、対話・質問しながらのオンラインと出校日が組込まれています。遠方や多忙でも続けやすいリモート、体験と五感を刺激する対面レッスンのメリット両面から、疑問への解決も早く、アロマを深く学べます。
また、実技講座は目の届く対面レッスンにより、施術技術をしっかり身につけます。そのため、アイネスは毎回、実技試験に全員合格。筆記試験の合格率は96%と高い合格率を誇っており、日本にいながらアロマの国際資格取得が可能です。
【毎月入校可】
仕事や家庭、看護・介護の現場でアロマテラピーを取り入れたいと考えた時、何から初めたら良いのか迷いませんか?自分が求める効果を得るためには具体的にどの精油をどのように使えば、適切で安全なのか。
商品や情報が豊富にある中、根拠・理論に指針が欲しい方に、お勧めできるのがナード・アロマテラピー協会のカリキュラムです。
ヨーロッパの医療現場で利用されている精油知識をもとに、薬理的な精油理解、症状に適したブレンド例、禁忌・注意事項を学ぶことで、安全で効果的な精油利用ができるようになります。アイネスでは、化学的な成分分析がされているケモタイプ精油60本のキットを手元に、実習しながら学びますので、アロマでのセルフケア、仕事での活用、さらに応用もできる知識が身につきます。
【免除制度により、費用・期間の軽減が可能です】
イギリスでは、アロマセラピーは補完療法としても利用されてきました。
精油知識はもちろん施術技術を含め総合的にアロマを学ぶ英国IFA認定コースは、痛みの緩和、QOLの向上、ベッドサイドでのケアにアロマを活用したい方、また、看護師としての知識と経験を活かした、セカンドキャリアとしてアロマセラピスト資格取得をお考えの方にも適したカリキュラムです。
看護師の方は、解剖生理学の受講免除が可能ですので、受講期間と料金の負担が軽減されます。(看護師資格の他にも鍼灸師資格など同様の免除が可能な医療系国家資格もございますので、ご相談下さい。)
母が他界し、痛みで苦しむ様子を目の前に何もできない無力感がありました。今後、同じような思いの方の助けになれば、と思いアロマのスクールを探しました。
しかし、いざ調べ始めたら、団体やスクールがいっぱいあって、本当に困りました(笑)。アイネスはカリキュラムが整っていて、通いやすかったので選びましたが、相性もあると思うので、スクール説明会に参加されることをオススメします。
「人を助けたい」と初めましたが、実は自らが「癒やされ、救われた思い」を体感し、不調に気づかず走り続けてしまうタイプの私に必要な学びだったと感じています。
今後は、一次予防アプローチや緩和ケア領域など、補完医療としてアロマを活用。また、自分の経験から、終末期の療養者と家族へのケア、遺族のグリーフケアにも役立てたいと思っています。
認定看護師の教育課程で、疼痛緩和看護技術の一つとして、アロマセラピーが紹介されていました。それから10数年、ずっと頭の片隅に学びたい気持ちがありました。
ストレス緩和の引き出しを増やしたい、独学ではなくしっかりと学びたい、との思いが高まり、アイネスに通い始めました。看護師は、解剖生理学の免除が受けられるのも魅力でした。
在学中から、自分の肌ケア、小さな娘のお世話、ボディトリートメントを育児の合間にするなど、アロマを利用しています。精油の選択は、どのオイルにも魅力があるゆえ、知るほどに逆に悩むことも。自分自身、スタート時からの成長に驚いています。
将来の夢としては、おうちサロン、アロマ講師、緩和ケア患者さんへの訪問トリートメントなど、アロマで生計を立てれるといいなと思っています。
アイネスの学びは全てが楽しかったです。そして、あたたかかった。レッスンも、同期の仲間も、先生方も。相手を大切にすること、気遣うことについて、たくさん気付かされ、学びました。 優しくて、自分をしっかり持った仲間がこんなにもいっぱいできて、本当に幸せです。
学び始めた当初は、トリートメント実技の手順も何もかも本当に頭に入らず、自分はアロマセラピストに向いていないのではないか、と思ったほどです。
けれど、練習とレッスンを重ねるうちに、新しく学んだことも身につきやすくなっていき、アロマトリートメント自体が大好きになっていました。
今後は、お年寄りに対して、また育児や介護中で外出が難しい方に訪問で施術できるようになりたいです。
アロマを学びたいとずっと思っていたけれど、レッスン初日は「私にできるのか、覚えられるのか」とても不安だったことを覚えています。
症状別のブレンドを学ぶたび、「これは長女に役立ちそう、これは下の子に使ってみよう」とレッスン毎にブレンドを作りました。
全12回のレッスンを通じて、精油の化学や薬理、禁忌も確認できたことで、家族のケアに精油を安心して使えるようになりました。
いつか学びたいと思いながら、メディカルアロマテラピーは難しいのではないかと、二の足を踏んでいましたが、試験に合格することもでき、思い切って一歩を踏み出して良かったと思っています。
アロマ理論の学科クラスは、月2回の web レッスンに参加。
シフトにより、木曜クラスと日曜クラスのどちらかを選んで、出席のスケジュールを組みました。
実技レッスンは、短期集中型だったので、予定が立てやすかったです。
仕事と両立し、1年でコースを修了することができました。
子どもが保育園・小学校に行っている間に web レッスンを受講。
出校日は、家族に協力を頼みやすい日曜に参加しました。
小さな子が急に発熱しても、無料の振替レッスンにより、欠席せずに済みました。
小学校に通う子どもとは、一緒に机を並べ、それぞれの宿題をした1年は、良い経験になりました。
木曜や土曜の診療時間が終わってから、通っていました。
Web レッスンも選択できましたが、香りに触れ、和やかな時間を過ごすことがリフレッシュと癒やしになったので、スクールに通うのが楽しみでした。
1日に1~2レッスンのペースで都合の良い日を予約し、計 12 レッスンを修了することができました。
基本的には、水曜または土曜に参加しました。
シフトの都合が合わないときは、他曜日に出席するなど柔軟なスケジュール調整ができたので、スムーズに受講できました。
1日に2レッスンずつ、合計6回の通学で無事修了、アロマ資格を取得できました。